夏の名残と秋の気配が入り混じる9月。子どもの運動会や行事の準備、旬の食材を使った献立づくり、そして夏物の片付けまで——盛岡でも「やることが一気に押し寄せる」と感じている方が多いのではないでしょうか。
そんな今、地域の50代女性たちの間で静かに広がっているのが、対話型AI「ChatGPT」への相談です。OpenAI公式サイトによると、ChatGPTは文章での質問だけでなく、日々の予定整理や献立の提案など、暮らしに関するさまざまな相談にも対応できるとされています。
たとえば、「9月の行事と持ち物リストを表にして」「冷蔵庫にある大根と鮭で、平日5日分の献立を考えて」といったふうに、思いついたことをそのまま話しかけるだけ。難しいコマンドを覚える必要はなく、スマートフォンのアプリからでも気軽に試すことができます。
盛岡市内で3人のお子さんを育てる50代の女性は、「行事の準備で頭がいっぱいになる時期に、まず何から手をつければいいかをChatGPTに整理してもらうようにしたら、気持ちがすっと楽になった」と話します。もちろん、最終的な確認や判断は自分自身で行うことが大切ですが、「たたき台」を作ってもらうだけでも、家事の渋滞はぐっと解消されるといいます。
はじめて使うときは、身構える必要はありません。まずは「9月にやることを整理して」と、思っていることをそのまま打ち込んでみるだけで十分です。返ってきた答えをそのまま使わなくても、「考えるきっかけ」をもらえるだけで、頭の中はずいぶん軽くなります。
CoCoKaMiマガジンVOL.13でも、「AIで行事・献立・片付けの渋滞解消」を特集しています。9月は、頑張りすぎた夏をいたわりながら、暮らしを整え直す絶好のタイミングです。まずは一つ、気になっている家事をChatGPTに話しかけてみませんか。
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