夏休みに撮りためた写真、スマートフォンやiPadの中でそのままになっていませんか。盛岡のAI・プログラミング教室「iPad Café 8」では、9月に入り「写真整理から始める、秋のミニアルバム作り」に取り組んでいます。今回はその様子と、ご家庭でも真似できるやり方をご紹介します。
やり方はとてもシンプルです。まず、iPadの「写真」アプリで夏に撮った写真を集め、「2026夏」という名前の新しいアルバムを作ります。次に、その中からお気に入りの写真を10枚だけ選びます。全部残そうとせず、あえて枚数を絞るのがポイントです。選ぶ作業そのものが、子どもにとって「何が楽しかったか」を振り返るきっかけになります。
選んだ写真には、ひとことメモを添えます。「すいかわり、あつかった」「花火、きれいだった」など、短い言葉で構いません。iPadの標準機能で写真に文字を入れれば、それだけで小さな「ひと言日記」の出来上がりです。最後に、完成したアルバムを家族と共有すれば、おじいちゃん・おばあちゃんとも夏の思い出を分かち合えます。
教室では、子どもたちが自分の言葉を選ぶ時間を大切にしています。大人が「こう書きなさい」と決めるのではなく、「どの写真が好き?」「そのとき、どんな気持ちだった?」と問いかけながら、子ども自身に選ばせるようにしています。時間をかけて選んだ写真ほど、あとから見返したときの思い入れも強くなるようです。
iPad Café 8では、こうした活動を通じて、AIやデジタル機器を「難しい道具」ではなく「思い出を残し、伝えるための道具」として体験してもらうことを大切にしています。写真を撮るだけで終わらせず、選ぶ・書く・共有するところまでを一緒に行うことで、お子さんの表現力や振り返る力も育まれます。
夏の思い出が色あせないうちに、ぜひご家庭でも親子で「秋のミニアルバム作り」を試してみてください。iPad Café 8では随時、体験教室のお申し込みも受け付けています。
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