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iPad Café 8AI時代の子育てiPad活用2026年08月12日

夏休み特別ワークショップ|折り紙をAIで動かしてみた——盛岡「iPad Café 8」の子どもたち

夏休み恒例、盛岡「iPad Café 8」の特別ワークショップ。折り紙で作った作品をカメラで撮影し、AIのお絵かき機能でイラスト化する体験に子どもたちが挑戦しました。当日の様子と、AIとの上手な付き合い方をレポートします。

夏休み、盛岡の「iPad Café 8」では毎年恒例の特別ワークショップが行われています。今年のテーマは「折り紙×AI」。折り紙で好きな形を作り、それをカメラで撮影して、AIのお絵かき機能でイラストに変身させるという内容です。

まずは手を動かす、それから画面を触る

ワークショップの前半は、iPadを一切使いません。子どもたちは色とりどりの折り紙を手に取り、思い思いの形を折っていきます。動物、乗り物、想像上の生き物——正解のない「自分の作品」を作ることに、まず時間をかけるのがiPad Café 8のやり方です。

「AIは道具であって、アイデアを出すのは子ども自身。この順番を大切にしています」と、講師の先生は話します。

AIで作品が広がる楽しさ

後半は、完成した折り紙作品をiPadのカメラで撮影し、画像生成AIの機能(Canvaの「Magic Media」機能を使用。詳細はCanva公式サイトで案内されています)を使って、折り紙をもとにしたオリジナルイラストを作成します。

「同じ折り紙のロボットでも、AIに頼むたびに違う絵が出てくるのが面白い」と参加した小学3年生の男の子。何度も試しながら、自分のイメージに近づけていく姿が印象的でした。

「教えすぎない」から生まれる工夫

iPad Café 8では「教えすぎない」指導を大切にしています。今回のワークショップでも、うまくいかないときにすぐ答えを教えるのではなく、「どんな言葉で伝えたら、AIに伝わるかな?」と問いかける場面が多く見られました。

自分の考えを言葉にしてAIに伝える力は、これからの時代にますます大切になっていきます。折り紙という手を動かす体験と、AIという新しい道具を組み合わせることで、子どもたちは「試してみる」楽しさを自然に学んでいるようでした。

iPad Café 8では、夏休み期間中も体験レッスンを受け付けています。お子さんの「やってみたい」を、ぜひ見つけに来てください。

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