「うちの子、iPad Café 8に通い始めてから何か変わった気がする」——そんな声を保護者の方からよくいただきます。今回は、盛岡のAI・プログラミング教室「iPad Café 8」でスタッフとして子どもたちと向き合っている先生に、日ごろ大切にしていることを聞いてみました。
—— 教室では、どんなことを大切にしていますか。
「一番大事にしているのは、"教えすぎない"ことなんです。プログラミングもAIも、正解をすぐに教えてしまえば早く終わります。でも私たちは、子どもが『どうしてこうなるんだろう』と自分で考える時間を、なるべく奪わないようにしています」
—— 教えすぎないと、時間がかかりませんか。
「かかります(笑)。でも遠回りに見える時間の中で、子どもたちは『試して、失敗して、また試す』という力を育てています。これはAIがどれだけ便利になっても、人が持ち続けたい力だと思うんです」
—— 保護者の方には、どんな変化を感じてほしいですか。
「最初は『ゲームみたいで楽しい』でいいんです。でも半年、一年と通ううちに、『これ、自分で工夫してみたい』という言葉が増えていきます。iPadやAIを"与えられる遊び"から"自分でつくる道具"に変えていく——それが私たちの願いです」
夏休みは、子どもたちがいつもよりじっくり何かに取り組める時期でもあります。iPad Café 8では、この夏も体験会を予定しています。「うちの子にも試してみたい」と感じた方は、まずは気軽な気持ちで教室をのぞいてみてください。
先生いわく、「保護者の方にも、ぜひ"教えすぎない"見守り方を体験してほしい」とのこと。おうちでも、子どもが何かに詰まったときにすぐ答えを教えるのではなく、「どうしたらいいと思う?」と問いかけてみる。その小さな積み重ねが、子どもの好奇心を育てる土台になるそうです。
CoCoKaMiマガジンVOL.10のテーマ「好奇心は、夏に咲く。」のように、子どもたちの小さな好奇心の芽を、教えすぎずに見守っていく——そんな夏をご家族で過ごしてみませんか。
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