議事録に追われる夏、ありませんか?
PTAや自治会の役員を任されると、地味に負担が大きいのが「議事録づくり」。話し合いの内容をメモしながら進行も気にして、家に帰ってから清書して……という経験がある方も多いのではないでしょうか。今回は、スマホに標準で入っている「音声入力」とAIチャットを組み合わせた、議事録づくりの時短術をご紹介します。
ステップ1:スマホの音声文字起こしで話し合いを記録する
iPhoneには「音声入力」機能が標準搭載されており、話した内容をそのまま文字にしてくれます(参考:Appleサポート公式ページ)。Androidでも「Google音声入力」が同様の機能を提供しています。会議をこっそり録音するのではなく、あらかじめ参加者に伝えたうえで、スマホのメモアプリに向かって要点を話しかけるだけでも、かなりの分量が自動でテキスト化されます。
ステップ2:ChatGPTに要約・整形してもらう
文字起こしされた文章は話し言葉のままなので、少し読みにくいもの。そこで登場するのがChatGPT(OpenAI公式:chatgpt.com)です。「この文章を議事録の形式に整理して」と入力するだけで、決定事項・検討事項・次回までのタスクといった項目に整理してくれます。誤字や重複した発言も自然にまとめてくれるので、清書にかかる時間がぐっと短くなります。
使ってみた感想
実際に試した盛岡在住の50代女性は「今まで1時間かかっていた清書が15分程度で終わるようになりました。空いた時間で自分の趣味に使えるのがうれしいです」と話してくれました。
使うときの注意点
音声入力・AIともに、個人情報や機密性の高い内容の扱いには注意が必要です。会議の内容を外部サービスに入力してよいか、事前に会の代表者や参加者に確認しておくと安心です。
役員のお仕事、AIの力を借りて少しずつラクにしていきませんか。
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