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CoCoKaMiもりおかさんぽ2026年07月27日

盛岡・高松の池さんぽ2026——朝夕の涼を感じる夏の周回コース

厳しい暑さが続く盛岡の夏。桜の名所として知られる「高松の池」は、実は朝夕の涼しい時間帯に歩くのにぴったりの場所です。緑陰と水辺の風を感じながら楽しむ、大人にちょうどいい周回さんぽコースをご紹介します。

盛岡の夏は、日中になると日差しがぐんと強くなります。そんな季節にこそ歩いてみてほしいのが、盛岡市高松に広がる「高松の池」をぐるりと囲む遊歩道さんぽです。

高松の池は周回およそ1.6kmの池で、地元では春の桜の名所としてよく知られていますが、実は夏の時間帯こそゆったり歩くのにぴったりの場所でもあります。池の水面を渡る風がひんやりと涼しく、まわりを囲む大きな木々がつくる緑陰の中を歩けば、盛岡の街なかにいることを忘れてしまうほど静かな時間が流れています。

おすすめは、日差しが和らぐ朝早くの時間帯か、夕方以降のひととき。池の周りをぐるりと囲む遊歩道は歩きやすく整備されていて、ところどころにベンチも置かれているので、疲れたら座って水面を眺めながら休むこともできます。小さなお子さんやお孫さんと一緒でも、無理なくゆっくり一周できる距離感です。

さんぽの後は、近くの喫茶店やカフェで一休みするのもおすすめです。盛岡は昔ながらの喫茶店文化が根づいている街なので、散歩の後に立ち寄れるお気に入りの一軒を見つけておくと、夏のお出かけがぐっと楽しみになります。

「今年の夏はどこかで涼みたいけれど、遠くまで出かけるのは大変…」という方にこそ、身近な高松の池さんぽはぴったりです。水筒と帽子、そして少し早起きする気持ちだけ持って、盛岡の緑の中で朝夕のひとときを過ごしてみてください。

歩くペースも自由なのが、このコースのいいところです。おしゃべりをしながらゆっくり一周してもいいですし、一人で池の水音に耳を澄ませながら歩くのもおすすめです。日傘や帽子で日差し対策をしつつ、こまめな水分補給も忘れずに。夏の盛岡散歩は、無理をしないペース配分がいちばんのコツです。

CoCoKaMiマガジンVOL.10のテーマ「好奇心は、夏に咲く。」にもあるように、いつもの散歩道でも、季節や時間帯を変えるだけできっと新しい発見があります。今年の夏は、いつもとちがう時間に高松の池を歩いてみませんか。

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