「AIって、なんか難しそう」「若い人のものでしょ」「私には関係ないかな」——CoCoKaMiの5月号でAIの特集記事を組んだとき、読者のみなさんからよくこんな声をいただきました。
実は、書いた私自身も、半年前までまったく同じことを思っていました。
でも、あるとき気づいたんです。「あ、私もうAIを使ってた」と。
あなたはもうAIを使っている
スマートフォンで「明日の天気は?」と聞いたことはありますか?Googleマップで「近くのスーパー」を探したことは?Amazonで「おすすめ商品」を眺めたことは?
これ、全部AIです。
AIは、まだ来ていない未来の話ではなく、すでに私たちの毎日の中にあります。意識していないだけで、あなたはもうAIと一緒に暮らしているんです。
岩手の50代が怖くなくなった3つのきっかけ
① 「役に立った!」を1回体験した
最初は小さなことでいいんです。「明日の夕飯、何がいいかな?」とスマートフォンに話しかけてみる。「岩手山、今週登れる?」と検索してみる。
1回「便利だった」という体験が、「もっと使ってみよう」という気持ちに変わります。失敗しても大丈夫。AIは怒りません。
② AIに話しかけるように使い始めた
ChatGPTやLINEのAI機能に、普通の言葉で話しかけてみてください。「今日、腰が痛くて」「孫が来週来るんだけど、何して遊ぼうか」——そんな日常の話から始めると、AIが一緒に考えてくれます。正解を出す必要はありません。ただの「話し相手」でいい。
③ 「失敗してもリセットできる」と知った
AIは怒りません。間違えても、「やり直して」と言えばまた答えてくれます。答えが気に入らなければ「もっと簡単に」「別の方法で」と続けて聞けばいい。消えるから、やり直せる。それがデジタルのいいところです。
「使いこなす」より「試してみる」でいい
よく「AIを使いこなせるようになりたい」と言う方がいます。でも、いきなり使いこなす必要はありません。
まずは1回、試してみてください。
ミライタウンでは、岩手在住の50代・60代の方向けに「はじめてのAI体験会」を随時開催しています。スマートフォン1台で参加できます。LINEで最新情報をお届けしていますので、ぜひ登録してみてください。
