岩手山を望む散歩道や、盛岡の街なかの公園。ふと足を止めて「これ、何の花だろう」と気になったことはありませんか。
そんなとき頼りになるのが、スマホに標準で使えるAIツール「Googleレンズ」です。カメラを植物に向けてシャッターを押すだけで、名前や特徴を教えてくれます。今回は盛岡在住の50代女性が、実際に高松の池周辺を歩きながら試してみました。
使い方はとてもシンプル
Googleレンズはアプリを新しくインストールしなくても、Googleアプリや検索バーのカメラアイコンから使えます(Android・iPhoneどちらも対応。詳細はGoogleレンズ公式サイトで案内されています)。気になる花や葉っぱを画面の中央に収めて撮影するだけ。数秒後には候補となる植物名がいくつか表示されます。
散歩中に「これはアジサイの仲間かな」「もしかして山野草?」と迷っていた花が、レンズを向けた瞬間に名前が分かると、ちょっとした発見の喜びがあります。
盛岡の散歩がもっと楽しくなる
高松の池や岩手公園、盛岡城跡公園など、盛岡には四季折々の植物に出会える散歩コースがたくさんあります。Googleレンズを使うと、いつもの散歩道が「名前を知っている場所」に変わっていくのが実感できました。
家庭菜園をしている方なら、庭に生えてきた見慣れない植物が雑草なのか、それとも育てている野菜の仲間なのかを見分けるのにも役立ちます。看板や説明文の文字を翻訳する機能もあるので、旅行先でも重宝しそうです。
使うときに気をつけたいこと
Googleレンズの植物判定はAIによる推定のため、100%正確とは限りません。似た種類の植物と間違えることもあるため、山菜やきのこなど、判断を誤ると危険なものについては、レンズの結果だけで判断せず、詳しい方に確認することをおすすめします。
まずは散歩のお供に、気軽に試してみてください。名前を知ることで、いつもの景色が少し違って見えてくるはずです。
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